グラフィックデザインという仕事について
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デザイナー3年目
●クライアントとのつきあい方読本 vol.0
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はじめまして。
ご購読ありがとうございます。
発行者の安西と申します。
ここでは、仕事としてのデザインについて
お話したいと考えております。
それでは‥。

 
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仕事でつくったものを作品といわない。
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クライアントの予算と意向で制作したもの。
つまり発注を受けて制作したポスターなりカタログなりの制作物ですが、
それを作品と呼ぶのはやめましょう。

その制作物の着地点(役目)はクライアントの利する所のはずです。
だから、過去の制作物は作品とは呼ばず、私は仕事と呼んでいます。

当然賛否両論あると思います。
でも実際は仕事と作品を混同する人がとても多いのです。
制作に対して対価を頂くことが決まっていて、納期も決まっているのです
からこれは紛れもなく仕事です。
(逆にいうと納期と金額がはっきりしない仕事は仕事とは呼べません)

一歩抜け出したい人は、
「仕事でつくったものを作品といわない」
この部分を自分の中で決着をつけましょう。
そうすることによって、自分の作ったものを俯瞰してみる‥つまり冷静に
見ることができます。

たしかに、実際に手を動かして制作をしてきた人にとって作品は、その人
の仕事の証(あかし)だという気持ちは、とてもよくわかります。

特に腕に覚えのある人ほどその傾向は高いと思います。
だけど、どこまでいっても自分ができる範囲から抜け出せていない、
自分が見えない‥という大変な事が知覚できません。

一度手を休めて考えてみませんか?
そして、本当に作りたいものがあるのなら自分の時間と自分のお金で作っ
てみませんか。
それこそ本当の作品です。

補足:
自分の作品と仕事二つを比べてどちらが力強いか?
ある程度キャリアのある方は、多分仕事の方が力強いんじゃないですか?
それはなぜか?
その答えは‥多分自分でお持ちでしょう。

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