パクリ!・デザイナーのスタンス

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パクリ!

半年前コンペ負けした仕事の刷り上がりを見ました。
リクルート用の会社案内なのだけど…
なんだ、
●●(さる有名なTV番組)のスポーツコーナーの
タイトルバックのパクリやんか!
あのビジュアルはいいなと、俺も思ってたんだ。
でもな〜この絵はそのまんまやんか!

●●●(某有名代理店)さんも仕事が荒いねえ…。
そして先日私が愛読している
メルマガでこんな話が載っていました。
掲載に快諾いただきましたので、
一部抜粋で載せさせていただきます。

 

↓ここから
●ぱくりで良い。「ぱくり」=オリジナルを真似する。盗用する。
人のデザインをぱくることは、クリエイターとして一番やってはいけない
事のように言われていますが、
ハッキリ言いますと実際のプロの現場ではよくぱくってます!
でもそれはプロから言わせると「ぱくり」ではなく、
「参考」にしているのです。そっくり真似るわけではありません。
それは犯罪行為ですから、、、。
なにが言いたいのかと申しますと、
自分のオリジナリティを作り上げるまでは、
とりあえず優秀な人の作ったもをたくさん見て、
それを頭にたたき込み、いつでも引出しから出せるようにして
おくことが大切です。
↑ここまで
ちょっと端折ってますが、
これは新人デザイナー向けのメルマガでして、自分のスタイルを確立するまで
にはたくさんの例を貯めておけ。という事を言われているのですね。

でも新人に限らず、いくつになってもこの貯め込む作業は必要です。
だから、私もいわゆる「パクリ」という事自体は悪くないと思うのです。
ただ重要なのは「パクリ」にもルールがあるという事です。

それは「パクるなら、ネタ元が分からないくらいのものをつくる。」

ということ。
ネタ元が一瞬ではわからないぐらいのものをつくらないと、
パクッちゃダメなのです。
(基準は全く制作者本人の倫理観や姿勢によります)

前述のビジュアルは、私自身前々からいいなあと思っていたけれど
そのイメージを元に自分なりのビジュアル展開ができなかったから、
自分の頭のネタ帖にしまっているだけでした。
それもあってすぐネタバレしたのですが、
私でなくとも他のデザイナーの一部の人々が、かのビジュアルを見て
気がついていると思います。
だから「パクリ」はルールをわきまえて使いましょう。
安易にパクると、どこかでこんな風に晒しモノにされますよ。
(全然ダメージになってないのでしょうが…。)



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