クライアントがデザインを必要としていない!?・デザイナーvsクライアント

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クライアントがデザインを必要としていない!?
デザイナーは依頼されると、
基本的によいものを作ろうと努力します。
もちろんそれは当然のことです。

ところが必ずしもクライアントが
いつも本当に熱意をもって、
よいものを望んでいるとは限らないのです。
というと、ちょっと語弊があるかもしれないのですが、
もちろん悪いものを提供してもいいって言う
意味ではないですよ。
でも、これはつくる側からすると
信じられないかもしれませんが、
よくある事です。
こんなに努力してデザインしているのに
クライアントの反応が薄いのは、
不満足なのか?理解できないのか?
クライアントとの温度差を読みとれずに、
自爆してしまう場合があります。
こんな場合どうしたらいいのでしょう?

 


先に結論を言うと、実はこの状況は
「相手は、あなたの作ったデザインを本当は肯定したがっている」のです。
それはこんな理由があるのです。

実は、
このクライアントの本音は「デザインの善し悪しがわからない」のです。
1.「私はデザインの善し悪しがわからんのだ」
2.でも、印刷(HP等)物は必要だ。
3.だからといって、自分が理解できないものにOKは出せない。
4.とりあえず、思いつく注文だけはつけよう。でも…
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という葛藤があるのです。
(もちろん、単にやる気のない担当者は全く除外しますね。)
だからといって「そんな打算的なクライアントは‥」などと
なじるのは間違いです。

クライアントの価値観はつまるところ「儲かる」か「儲からない」かです。
もし、クライアントが「デザインはわからんから‥」そんな素振りが
見えた時はチャンスです。
焦らず怒らず、きっちりデザインの理屈を組み立てて、
(つまり、あなたがなぜこれが良いと思って作ったか説明するだけ。)
それを、わかりやすく丁寧に伝えてあげるだけでいいのです。
このクライアントは、デザインに理由があれば納得するのです。

だから、「しっかりした説明が付いた」あなたのデザインは認められます。
これで、クライアントは十分満足しますし、
あなたも気分良く仕事を終えられます。
だってあなたは「よい」デザインを提供しているはずなのですからね。


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