医者と患者・デザイナーvsクライアント

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最初が肝心
なんでもそうなのですが、最初が肝心なのです。
初めてのクライアントとの、最初の打ち合わせ‥。
色々考えますが、注意点はこの2点だけです。

1.クライアントはこちらを向いているか?
  デザインを依頼しているのですから、
  先方が乗り気であるはず‥だと思うのは早計です。
  担当営業が気に入っている、依頼内容が決まって
  ないそもそもデザインって何?、人見知りしている  など等様々な場合がありますが、まず、話を始めて
  から(できたら一瞬で!)その人の発する空気を
  読んでください。

2.当初に聞いていた依頼内容(制作物の目的)を
  確かめる。
  コレ結構食い違っている場合が多いのです。
  どんなに正確に伝えてもらっていても、基本的に
  依頼者が素人さんですから、パンフレットだと
  思っていても実は世間的には会社案内だったり
  とか、よくある話です。
  
ではここからどうやって話をまとめあげるか?

 


まず自分のスタンスをできるだけオープンに構えます。
つまり、「安心してください」オーラを発信するのです。
これはすべての場合において有効です。(実は極意その一です)
発信の仕方は‥長くなるのでまたの機会にします。

その上で軽いジャブを打ちます。
1.軽く「存じ上げてます」ジャブ
  あくまでも軽くですが、「貴社の業界は存じてます」と言ってみる。
  そして自分が知っている事を2〜3例を挙げてみます。
  これは過去に経験がある場合です。
  それでなくても事前にネットで軽く調べておくことも必要です。

2.売り上げが上がる話 ジャブ
  これは相手が経営者クラスの人に効果があります。
  たとえば、最近当たったチラシのテクニックや、ネットでの集客方法、
  神田昌典語録からの引用でもOKです。「集まる」「売れる」関連の話は
  食いつきが良いです。しかし相手が食傷気味の場合があるのであくまでも
  クリエーターの視点で話すことがポイントです。

逆にダメなジャブは、気候や天気の話ですね。人によるかもしれませんが、
天気を話題にはじめるとトークが続きません。
初めての人が当たり障りのない話をしても、それ以上にはならないのです。
ここには、二つほどしか書いていませんが、このほかにもジャブを小出しに打っていくと
そのうちヒットが出ます。
もしヒットが出なくてもいくつかヒット性のあたりが
掴めれば十分です。

いきなりKOなど狙ってはいけません。亀田三兄弟じゃないんだから。
我々の目的は、最終的に仕事を納めてギャランティを頂くことなのです。

まずはアンテナの感度を高めて臨みましょう。
最初の打ち合わせは、相手の出方をしっかり見る。
そしてこちらの体勢を整える。

この後の戦いの趨勢はこの最初のコンタクトかかっています。
手を抜いてかかると後に必ずひびきます。
しっかり気合をいれて臨むべきです。

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