デザインで伝えることの難しさ・デザイナーの余談

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デザインで伝えることの難しさ
ある自動車メーカーの大型トラックには、
主に未開の地で使われる事を想定した
デザインをあしらった表示がなされているそうです。

そのトラックのシフトレバーの表示には、
ハイギア側にウサギの絵が、
ローギア側には荷物を背負った
ロバの絵がついているそうです。
これは、アルファベットすら通じない土地への
配慮だそうです。
つまりハイギア=スピードが出る。
ローギア=力がある。
という説明をデザインと絵でしているというわけ。

 

でも、ここで「ふ〜ん」と納得しているだけではダメです。
なぜなら、このトラックが輸出される地に、
必ずウサギとロバがいるとは限らないからです。
ウサギを知らない人々がいるかもしれない。ロバを見た事がない人々がいるかもしれない。
これが現実です。

親切に丁寧に説明したつもりでも、自分の常識の範囲を超えた
ところでデザインを評価される事もあります。

つらいなあ。。。


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