伝えることの難しさ・デザイナーの余談

ふつうのデザイン スタンス vsクライアント 健康 おすすめ DTPで稼ぐ 将来 余談 MailMag 宣言 
 

網タイツの思い出
広告代理店やデザイン関連の職には、
たまに勘違いした奴が迷い込んできます。
こんな風に書くと、「私?」「僕?」と
思われる方がいるかもしれませんが、大丈夫です。
そう思う人は、必ずそんな奴ではありません。
勘違いしている奴は、反省とか深く考えるとかいう
行為をしないからです。

ある日…
女性営業
「●●さん…
●●さんの過去の作品を見せて欲しいんです。」

同じ社内の営業レディが突然来て言うのである。

 

私 「?」
女 「今度の私担当のお仕事は、●●さんがデザインされるんですよね」
私 「あ、ああ。そう聞いてるけど」

私 (どうでもいいけど、その網タイツはキモイなあ)

女 「あたし●●さんの作るモノって見たことないので、 見せて頂きたいんです。」
私 「え、ああそうなの。」

私 (たぶん足には網目がついてるだろうな)

女 「明後日までに用意しておいてくださいね。」
私 「で、それはクライアントに見せるの?」

私 (なんだかそのタイツは、スーパーの冷蔵ケースを思い出すぞ)

私 「いえそうじゃなくてぇ、あたし今度のお仕事上手くいくかどうか 心配で、
   今のうち●●さんのお仕事見て判断しておいたほうが いいと思って」
私 「あーあんたが見たいの‥」

私 (そうだ!ハム売り場だな。間違いない!)

失礼なのはお互い様だと思うが、
多分彼女の方が数倍失礼なような気がする。
もうその彼女の顔こそ忘れたが
あの網タイツだけは忘れていない。


デザイナーの余談へ戻る
 
 
 
 
メールマガジン 「デザイナー3年目 クライアントとのつきあい方読本」
週に一回お届けする、デザイナーに共感を与える メルマガ 。このサイトのエンジンです。
メールアドレス:
 
ふつうのデザイン スタンス vsクライアント 健康 おすすめ DTPで稼ぐ 将来 余談 MailMag 宣言 
 

Copyright(C)2005 ordinary design all right reserved.